Shibuya Startup Supportは、東京都渋谷区役所が中心になって国内外のスタートアップビジネスの立ち上げや成長をサポートするために行っている取り組みです。
私たち「Shibuya Startup Support」は、渋谷区が中心となって、国内外のスタートアップビジネスを渋谷に招き、渋谷という街で一緒に成長していこうという取り組みです。渋谷でのビジネスの立ち上げや成長をサポートするコンシェルジュだと思ってください。私たちは、アドバイスやリソースへのアクセスをご提供しています。
2020年1月渋谷区入区。スタートアップ・エコシステム構築と渋谷区の国際化を担当する。サンフランシスコ日本総領事館での8年半の勤務を含め、長年サンフランシスコ・ベイエリアで非営利団体の設立等様々な活動に従事。2016年帰国後は東北のスタートアップ役員職を経て、株式会社小松製作所に入社。同社が設立したベンチャー・株式会社ランドログで副社長を務める。「海外」「大手」「スタートアップ」での経験を活かし渋谷区のスタートアップ・エコシステムに貢献したい。
2017年渋谷区入区。税徴収事務を経て2020年4月より産業振興主査として、国際戦略推進担当に兼務で参加。23区の自治体で活躍した両親を持つ自治体行政官サラブレットして活躍中。直近ではWeWork、横浜市との協定締結等を成功させている。渋谷区を担っていくZ世代の代表格。
2015年に渋谷区へ入区。教育委員会での業務後、2018年には渋谷区のエストニア視察団に選抜され、現地で国家のデジタル化の最先端に触れる。2020年に内閣府の科学技術・イノベーション推進事務局にて国際担当に従事。二国間・多国間協力や大臣会合などの調整業務を行う。2021年4月、グローバル拠点都市推進室へ配属。これまでの国際業務や中央政府での経験を武器にスタートアップエコシステム構築に尽力する。
渋谷区役所において広報、外国人登録、高齢者福祉、人事、システム運用と多岐に亘る分野で活躍した後、2021年4月からはグローバル拠点都市推進室の係長に就任。ナンバー2のポジションで同部署を牽引する。自治体では珍しい、システムへの理解が深く、英語が堪能という貴重な人材。コミュニケーション能力に長け、同僚からの信頼も厚く、役所内に広いネットワークを有している。南カリフォルニアと愛犬をこよなく愛している。
PR担当特別アドバイザー。PRおよびマーケティングの知見を活かし多くのスタートアップ企業を支援。一般社団法人Public Meets Innovation、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会、渋谷をつなげる30人プロジェクトなどを含むNPOを先導。
テクノロジー、フィンテックの領域の起業家を支えるEight Roadsのベンチャー投資家。過去にはAIスタートアップ投資のVCであるInnosparkに勤務、MITでのMBA修得時には欧州のネオバンクであるN26と協業、MIT Digital Currency Initiativeにて仮想通貨に関する研究を発表。
Code Chrysalis CEO。業界リーダーたちのソフトウェア構築の変革を支援するとともにカスタマーサクセスを推進し、さまざまな国においてビジネスの根本的な革新に貢献してきた。18年のアメリカ生活ののち、東京のHack Reactorにて教育への情熱を追求。
indigo株式会社/CEO&Business Producer。2007年広告会社に入社。日本、グローバル企業の国内外、複数社のマーケティング活動を担当。2017年より新規事業開発に従事。日本のスタートアップと大企業のエコシステムを成長させるべく、ブランディング×テクノロジーの目線で事業開発のコンサルティングを実施。大企業とスタートアップとの協業をスムーズにするための橋渡しを行う。2020年1月にindigo株式会社を創業。
東京を拠点に、音楽とAI、Web3、その他の最先端技術を日本、米国、EU、中国に橋渡しするエンターテインメント・コンサルタント。起業家でもあり、Web3メタバース向けのマルチバース・エンターテインメント・スタジオ、MetaTokyoを率いる。 また、SXSW Pitchのアドバイザリーボードメンバー、Belgium MusicTech Accelerator、日本の主要な音楽著作権団体であるJASRACなど、多様な役職を兼任している。
スカイラー・コールは東京を拠点とするベンチャーキャピタリスト、エコシステム構築者、政策専門家。大学時代の研究がきっかけで、健康と食品に特化した会社を設立し、資金提供を受ける。日米のスタートアップ、ベンチャーキャピタル、シンクタンクで経験を積み、グローバル志向の創業者や日本に関心を持つスタートアップ関係者に純粋にエキサイティングな機会とリソースを提供することを目的としたコミュニティ、Startup Co-Creationの共同設立者でもある。スタンフォード大学で経済学の学士号、東京大学で経営学修士号を取得。
クリストファー・チャンは、生協系ファミリーオフィスであるBEE CAPITAL PARTNERSの創設者。それ以前は、GCMグロブナーの投資家、JPモルガン証券のアナリストを経て、ベンチャーキャピタルBEENEXTの最高執行責任者を務める。仕事以外では、Milken Institute’s Young Leader’s Circle、米日カウンシルのアソシエート・リーダー、Forbes 30 Underにも選ばれている。また、スタンフォード大学客員講師、ジョージタウン大学同窓会プログラム・メンバーでもある。ジョージタウン大学で文学士号、オックスフォード大学で経営学修士号を取得。
Terrence Giangは、20年以上にわたり株式投資、M&Aアドバイザリー、経営企画のスペシャリストとして活躍。 DGベンチャーズ参画前は、アジアを拠点とするプライベートエクイティ、Equis Funds Groupの日本支社の立上げに尽力。日本の大手再生可能エネルギー会社である日本再生可能エネルギー株式会社の創業メンバー。 それ以前は、東京とニューヨークにてSteel PartnersとEnso Capitalの株式投資リサーチ管理業務に従事。 2018年8月にデジタルガレージのベンチャーキャピタル部門であるDGベンチャーズ参画後はマネージング・パートナーとして、様々なステージ(プリシードからシリーズB、レイトからプレIPO)、セクター(フィンテック/インシュアテック、小売/eコマース、エンタープライズ/ SaaS、資本財・サービス、デジタルヘルス)にわたってグローバルに投資を行う。 イエール大学卒業。